ロックンロールの子どもたち
1950年にこの世に誕生したロックンロール。その遺伝子は面々と受け継がれ、時代とともに進化を繰り返していく。
どんな形が変わっても、その音楽の紛う方無き「核」となり、ロックンロールは生き続ける。
そして21世紀。ロックンロールの遺伝子をより色濃く継承した表現者たちが、シーンに続々現れ出した。
そんなロックンロールの「恐るべき子どもたち」は今、何を思い、そしてどこへ向おうとしているのか
2010年8月20日発行
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