SWITCH Vol.42 No.1 特集 ディズニーの秘密 100

今から100年前、1923年にディズニーは生まれた。ディズニーが紡ぐ物語は、いつの時代も生き生きと輝き、わたしたちに新しい喜びや出会い、冒険を教えてくれる。そこに描かれる世界はなぜ、時代に風化しないのか。いつまでも心に鮮やかに生き続けるのか。わたしたちの暮らしに、どんな魔法をかけてきたのか――100年続くディズニーの物語を今、あらためて紐解いていく



2023年12月20日発行


SWITCH Vol.42 No.1 特集 ディズニーの秘密 100

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【CONTENTS】
特集 ディズニーの秘密 100

ディズニーとは何か? 「アニメーション」「ディズニーランド」「商品」など、 様々なテーマから100の秘密を解き明かす。ロサンゼルスのディズニー取材敢行。 雑誌「SWITCH」ディズニー100周年記念大特集70ページ、完全保存版!

ウォルト・ディズニー・カンパニーが生まれてから今年でちょうど100年。ディズニーが紡ぐ物語は、いつの時代も生き生きと輝き、わたしたちに新しい喜びや出会い、冒険を教えてくれる。そこに描かれる世界はわたしたちの暮らしに、どんな魔法をかけてきたのか。世界中から知られ、語られ、愛されるディズニーの、その果てしのない物語の100の秘密を紐解く70ページ特集。

*ディズニーの100 周年を記念した特別折り込みページあり。





表紙巻頭は特別な衣装を身に纏ったミッキーとミニーの撮り下ろしフォトストーリー!

表紙&巻頭フォトストーリーを飾るのは100周年衣装を身に纏ったミッキーとミニー。ディズニーの100周年を祝した“CELEBRATION”をテーマに撮り下ろした、さまざまなミッキーとミニーの姿にご注目ください(撮影 磯部昭子)。また100周年衣装を手掛けたデザイナーが衣装に込めたストーリーを語るインタビューも。





歴代長編アニメーションUS版ポスターを掲載

世界初のフルカラー長編アニメーション作品『白雪姫』(1937)にはじまり、これまでウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが手掛けた長編アニメーションは61作品。長きにわたるディズニーの長編アニメーションの歴史を、いくつかの当時の貴重なUS版のポスターとともに振り返る誌上ギャラリーを掲載。





ウォルト・ディズニー・カンパニーのさまざまなチームへの取材敢行

創立100周年を迎えたロサンゼルスのウォルト・ディズニー・カンパニーでクリエイティビティとインスピレーションの源となるさまざまなチームへの取材を敢行。伝説のアーティストたちの軌跡を追うとともに、世界中のディズニーのテーマパークなどを手がけてきた敏腕クリエイター陣「イマジニア」たちにも取材。そこから浮かび上がる、受け継がれるウォルトの意思とは。





最新アニメーション映画『ウィッシュ』を10Pにわたり徹底解剖

ディズニー創立100周年を記念する12月15日公開の映画『ウィッシュ』。本作に込められた“願い”を、アニメーター陣をはじめ、監督、脚本家、プロデューサーへのインタビューから紐解く。





東京ディズニーリゾート誕生40周年、“夢と魔法の王国”の秘密に迫る

1983年開園時のパークマップ、40年間愛され続けるメニュー、パレードの変遷など、東京ディズニーランド40年の軌跡を辿ります。さらに東京ディズニーランドの「ディズニークリスマス」を撮り下ろしで掲載するほか、2024年6月6日に東京ディズニーシー8番目のテーマポートとしてオープンする「ファンタジースプリングス」にまつわるイマジニアたちへのインタビューも。





ディズニー商品とともに紐解くミッキーマウスの物語

ディズニーの世界は、映画やパークだけでなく、テレビや音楽など多岐にわたる。プロダクト販売やキャラクターのライセンス・ビジネスもそのひとつ。ミッキーマウスという唯一無二のキャラクターの物語とともに、ディズニー商品の系譜を辿ります。





屋根裏のラジャー

スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』より監督・百瀬義行、プロデューサー・西村義明インタビューを掲載。二人が語る制作秘話と、“ポノックの色”が打ち出されたアニメーションとは。





劇場版SPY×FAMILY CODE: White

『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』をフォージャー家の声優陣が語り尽くす! 江口拓也、種敦美、早見沙織、松田健一郎の4人がそれぞれの視点から語る映画の見どころとは。





アンデッドアンラック

TVアニメ『アンデッドアンラック』より中村悠一(アンディ役)、佳原萌枝(出雲風子役)の撮り下ろしフォト&インタビューを掲載。さらに女王蜂と八木海莉がそれぞれ語るOPとEDの楽曲制作秘話も。





LINEマンガ10周年記念特集16ページ

2013年4月にサービスの提供を開始してから、国内マンガアプリの累計ダウンロード数が常にトップを独走し続けているLINEマンガ。ドラマ化・アニメ化も多いオリジナル作品やスマホ時代の縦読みマンガ・webtoon作品にフォーカスをあて、10周年を迎えたプラットフォームの魅力をあらためて紐解く16ページ特集です。

『先輩はおとこのこ』ぽむが語るwebtoonの可能性とは

「LINEマンガ インディーズ」への投稿から2019年12月に連載デビューを果たし、一気に人気マンガ家へと駆け上がった作者・ぽむに訊く、webtoonの可能性とは。さらに今月から始動する『先輩はおとこのこ』の前日譚「出会い編」の物語、2024年フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送予定のテレビアニメについての思いを語る。


T.Junが語る『喧嘩独学』制作秘話と、まだ見ぬマンガ表現への挑戦とは

2014年のデビュー以来、10年にわたり韓国で業界を牽引してきたT.Jun(テジュン)インタビューを敢行。彼が語る『喧嘩独学』と『人生崩壊』の制作秘話、webtoon業界における自身の使命、そして新たなマンガ表現への挑戦とは。





原田泰造 × 練馬ジム対談『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』

主人公・沖田誠役に原田泰造を迎えて連続ドラマ化が決定した『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』。ドラマの撮影現場を見学したばかりの作家・練馬ジムと原田泰造のスペシャル対談が実現。描く側と演じる側、両者が語る作品の魅力と、沖田誠への思いとは。

そのほかに橋本祥平/古川愛李に訊くLINEマンガの楽しみ方とお気に入りの作品。LINEマンガ編集部への潜入取材によって明かされるwebtoon制作の最新事情や見据える次の10年とは。ぜひ本誌にて。




【お詫びと訂正】
SWITCH VOL.42 NO.1「LINEマンガ10周年 2013-2023」内の記事、P.123「古川愛李|新しい作品に出会う」において、記事タイトルのお名前に誤記がありました。

【誤】古川愛季 → 【正】古川愛李

謹んで訂正させていただきますとともに、古川愛李様、関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。SWITCH編集部



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