COYOTE No.52 ノースショアに暮らす

沢木耕太郎の新しい旅がはじまる。
『一瞬の夏』から33年。カシアス内藤の息子、内藤律樹が日本チャンピオンになる日。
ーー書き下ろしノンフィンクション「海岸」

ハワイ、未来のことを知りたくてこの島へ行く。
ワイキキから二時間、白い波の荒野と称されるノースショアへと車を駆る。
まっさきに白い波を切ってサーファーが躍り出ていく。冬の透明な美しさの底から躍動感がわきあがる瞬間を思う。
島々をつきぬけるような日差しの中で地球のうねりに身を任せていく。
皆が行くハワイ、されど誰も知らないハワイ。

2014年6月15日発行

COYOTE No.52 ノースショアに暮らす

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1,080円 (うち税 80円)

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Road to Hawaii
ノースショアに暮らす

●ノースショアのいくつかの掌編  片岡義男
●コール・クリステンセン
 ノースの痩せた赤土を耕して
●マーク・カニングハム
 魔法のような化石のフィンの森
●ジェリー・ロペス
●ジャック・ジョンソン
●デール・ホープ
●Do you Remember North Shore?
 文と写真=佐藤秀明
●North Shore, 20 bites
 ノースショアへの旅を誘う20のヒント

●パタゴニアと過ごす夏

●内藤利朗追悼
 夢の続き After the Fight
  『カシアス』その後
●沢木耕太郎の長い旅
●non-fiction
   沢木耕太郎 海岸
●内藤律樹 走り、走り続けよ
●「夢」をのせて、ジムは走りつづける
●あの星を繋ぐために 内藤利朗
●三人の『カシアス』のもうひとつの物語 沢木耕太郎
●祈り 内藤利朗
●沢木耕太郎 弔辞にかえて 内藤利朗のこと
●内藤美栄子 御礼にかえて 夫・内藤利朗のこと
●撮影の後に
 沢木耕太郎と内藤利朗のとりとめもない、しかしかけがえのない会話
●その路のさき
●無責任編集 枝元なほみ 下田昌克
 Pemmican #2 Ginger

●水草物語 池田晶紀
●東京私書箱 悲しき写真
●缶をあけたら
 Cans filled with stories.
●第一回 クリスマスカンパニー
●travelogue
 月森のあかり 平松洋子
●最初の一歩 第52回
 自転車に乗って 湊かなえ

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