幼少期、“ただの齋藤飛鳥”だった頃の記憶。
“アイドル・齋藤飛鳥”として乃木坂46で活動した約11年間の胸中。
そして“いまの齋藤飛鳥”が思っていること。
ありのままの言葉、まっすぐな瞳で語られる、
2万字超におよぶ渾身のロングインタビュー掲載。
加えて、3名の写真家が齋藤飛鳥を撮り下ろした
全30ページのフォトストーリーや特別対談なども掲載した
一大特集[齋藤飛鳥の現在地点]。
●スイッチ・オンラインストア数量限定「特製齋藤飛鳥町中華ステッカー」付(縦101mm×横147mm)
<在庫あり>
*特典ステッカーは数に限りがございます。在庫が無くなった時点で配布終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
*特典情報解禁以前にスイッチ・オンラインストアにてご購入いただいたお客様へは、すべて特典を同梱の上、発送させていただきます。
*1回の注文における購入制限を3冊までとさせていただきます。
*特典ステッカーは1冊につき1枚お付けさせていただきます。
*特典ステッカーは非売品です。
*本誌ならびに特典ステッカーの転売行為は固く禁止させていただきます。
2024年11月20日発行
SWITCH年間定期購読のご案内
年間定期購読だと、こんなに"お得"です!
直近1年分の(12冊)の合計金額は12,760円(税込、1冊あたり1,063円)ですが、
約3冊無料!! 9,200円(税込、1冊あたり766円)でお届けします。
もちろん送料は無料。特別定価号があっても追加料金なし。
そして特典が付く号には無条件で特典をプレゼントいたします!!
詳細はこちら
2011年、13歳で乃木坂46第一期生オーディションに合格した齋藤飛鳥。2022年に約11年におよぶ乃木坂46の活動に終止符を打った彼女は、翌年の東京ドームでの卒業公演を経て、現在は俳優、モデルとして映画、ドラマ、ファッション誌等で活躍している。本特集は“ただの齋藤飛鳥”だった幼少期、乃木坂46での“アイドル・齋藤飛鳥”として自己表現を模索し追求した日々、そして“いまの齋藤飛鳥”が抱いている思い、表現者としての在り方を、ロングインタビューや対談を通して彼女自身の言葉で明らかにしていきます。加えて、3名の写真家が各々異なるテーマで撮り下ろしたフォトストーリーも収録した、全58ページにおよぶ一大特集です。
乃木坂46第一期生オーディション秘話、デビューシングルで選抜入りした時のこと、2016年リリース「裸足でSummer」で初のセンターを務めた時のこと、次第にグループのエースとなっていく中で考えていたこと、そして卒業の決意と東京ドームで開催された卒業コンサートに至るまで、乃木坂46で齋藤飛鳥が過ごした約11年間の胸中が、細かな心境の変化とともに真摯に語られるロングインタビューパート1。
乃木坂46卒業直後の日々から現在にいたるまでの日々、アイドルという肩書きを外した今だからこそ“アイドル・齋藤飛鳥”時代を自己分析するとともに、俳優やモデルとして活動する現在の自身の表現に対する姿勢、そして、何気ない日常を生きることの喜びに思いを馳せるロングインタビューパート2。
ここでしか読めない“齋藤飛鳥の現在地点”を記録したロングインタビューです。
現在放送中のTBS系金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」で共演中の2人による対談を収録。ドラマでのそれぞれの役どころを語り合うとともに、10代前半という若さで共に芸能界入りし、それぞれの表現の道を進んできたことから「どこか似ている」と共鳴する2人の芝居をめぐる対談。
齋藤飛鳥が出演し、Vaundyが自ら監督を務めた「風神」のミュージックビデオ撮影現場を取材。Vaundyと本作の振り付けを手掛けた振付師Seishiroが語る、齋藤飛鳥という表現者とは。豊富なメイキング写真も。
ドラマ&映画【推しの子】で伝説のアイドル・星野アイを演じた齋藤飛鳥と、監督を務めたスミスの対談を掲載。齋藤飛鳥が映画出演に至るまでのキャスティング秘話と、本作を通じて彼女が見出した“アイドルの正解”、そしてスミス監督が考える俳優・齋藤飛鳥の芝居とは。
King & Princeの最新アルバム『Re:ERA』が描き出す世界を高橋海人が語る。昨年にデビュー5周年を経たKing & Prince、彼らのリスタートを告げる本作が放つ、音楽の枠を超えたクリエイティブとは。高橋海人が語る永瀬廉という存在、そして新たなKing & Princeの在り方について。インタビュー[表現者としての覚醒]。
*「高」の字ははしご高が正。
結成以来活動を共にしてきたボーカリスト櫻井敦司の突然の逝去から早1年。深い悲しみを抱えた4人はしかし歩みを止めることなく楽曲制作を継続し、新たなアルバムを作り上げた。昨年末に行われた武道館ライブの胸中、そして新作『スブロサ SUBROSA』完成までの経緯とは。37年目にして新たな一歩を踏み出したBUCK-TICK、今井寿インタビュー[喪失と再生]。
東京03とオークラが『鬼のドッキリで涙』の舞台裏を語る! 「ドッキリ」と「シットコム」を融合させた本作が露わにする現在のお笑いの裏側、 全6話の見どころとは? インタビュー[今を生きる人間のリアルな声]。