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MONKEY 年間定期購読

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MONKEY 年間定期購読 1年間(3冊)

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新しい文学に出会い、都市を旅し、物語を書く。『MONKEY』は小説を通して、今私たちが住む世界の魅力を伝えるための文芸誌です。いい文学とは何か、人の心に残る言葉とは何か、編集はその先の生き方を探していきます。未来への羅針盤となるために。

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MONKEY 年間定期購読 2年間(6冊)

通常価格(1320円×6冊): 7,920円(税込)
6,000円(うち税 545円)
柴田元幸責任編集の文芸誌「MONKEY」を毎号あなたのお手元にお届けします。
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MONKEY vol. 31 特集:読書

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」は創刊から10周年を迎え、その記念すべき第31号では、「読書」にまつわる物語を集めました。
現代SF作家ケン・リュウの短篇「夏の読書」や、20世紀初頭に活躍した女性作家イーディス・ウォートンによる短篇「ジングー」、2017年1月のニューヨークタイムズ・ブックレビューに掲載された、ポール・オースターの「本の人生」などを柴田元幸訳で収録。さらに、ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」の野谷文昭による新訳や、円城塔による書き下ろし短篇などを掲載。
また、特集外では、トルーマン・カポーティが一躍その名を知らしめた初期短篇「ミリアム」を村上春樹訳による新訳で収録。
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MONKEY vol. 30 特集 渾身の訳業

1,540円(うち税 140円)
文芸誌「MONKEY」は2023年に創刊から10周年を迎え、6月15日発売の最新号は節目の第30号となります。その記念すべき第30号は、「渾身の訳業」と題し、優れた文学を翻訳・紹介し続けてきた柴田元幸が、今あらためて“翻訳”に向き合い、今いちばん訳したい短篇をとことん選び、訳す、「柴田訳の作品のみで構成した翻訳小説特集」です。また、特集外では、村上春樹の新訳によるトルーマン・カポーティの短篇「最後のドアを閉めろ」を特別掲載。さらに、柴田元幸を聞き手に、村上春樹がトルーマン・カポーティについて語ったロングインタビューも収録します。
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MONKEY vol. 29 特集 天才のB面

1,320円(うち税 120円)
2023年は文芸誌「MONKEY」10周年アニバーサリーイヤー&#8252;
新年最初の特集では、誰もが知る天才たちの知られざる一面に焦点を当てます。
フランツ・カフカのドローイングやソール・ライターの絵画作品を掲載。
さらに、レイモンド・チャンドラーが秘書へ宛てた手紙を村上春樹の訳し下ろしで収録。
第2特集ではバリー・ユアグローを特集。書き下ろし超短篇や最新エッセイを柴田元幸訳し下ろしで掲載します。
表紙はイラストレーター・長場雄による描き下ろし。
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MONKEY vol. 28 特集 老いの一ダース

1,320円(うち税 120円)
2022年10月15日発売のMONKEY最新号は“老い”にまつわる物語を特集。
ポール・オースターの最新短篇『芋虫』を柴田元幸訳し下ろしで掲載。
金原亭世之介の新作落語、青木奈緒*が幸田家三代について綴る書き下ろし作品を掲載。
表紙は横尾忠則描き下ろしアートワーク。
*「緒」は旧字体
在庫   ○
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MONKEY vol.27 特集 ラジオの時

1,320円(うち税 120円)
2022年6月15日発売のMONKEY最新号は「ラジオ」特集。
実際に火星人が襲来したとリスナーが信じ込み、全米がパニックに陥った、
伝説的ラジオドラマ『宇宙戦争』を柴田元幸訳により一挙掲載。
さらに藤野可織、坂口恭平、神慶太の書き下ろし短篇も収録
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MONKEY vol.25 特集 湿地の一ダース

1,320円(うち税 120円)
10月15日発売MONKEYは“湿地"にまつわる物語を特集!!
柴崎友香、坂口恭平、小山田浩子らによる書き下ろし作品を収録。
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MONKEY vol.24 特集 イッセー=シェークスピア

1,540円(うち税 140円)
6月15日発売の『MONKEY vol. 24』はシェークスピア特集。翻訳家・柴田元幸と俳優イッセー尾形が、シェークスピアの名作『リア王』に挑む!
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MONKEY vol.23 特集 ここにいいものがある。

1,320円(うち税 120円)
2月15日発売の『MONKEY vol.23』は英語圏の“新しい”文学を最前線でお届け。本邦未紹介の作家の短篇作品を岸本佐知子と柴田元幸が競訳!
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MONKEY vol.22 特集 悪霊の恋人

1,320円(うち税 120円)
MONKEY vol.22 特集 悪霊の恋人
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MONKEY vol.21 猿もうたえば

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」21号目は「うた(詩・声・歌)」の特集。アメリカの近現代詩から、ロックやブルースの歌詞、アメリカ・インディアンの口承詩、日本の説話文学までを射程に、言葉にいかに生命が宿るのか、声にする/耳で聞く“うた”としての「詩」に焦点をあてる
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MONKEY vol.20 探偵の一ダース

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」記念すべき20号目は「探偵小説」大特集!! ここ数年、国内外で「シャーロック・ホームズ」シリーズの度重なる映像化が注目を集める中、今年2020年はアーサー・コナン・ドイル没後90年目を迎えます。そのドイルによる「ホームズ」シリーズより、短篇「青いザクロ石の冒険」(The Adventure of the Blue Carbuncle)を柴田元幸が新訳。さらに柴崎友香、円城塔、片岡義男、西川美和ら豪華作家陣が「探偵」をテーマにした作品を書き下ろし。表紙イラストレーションは和田誠!!

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