MONKEY 年間定期購読 1年間(3冊)

MONKEY 年間定期購読

文芸誌「MONKEY」を毎号あなたのお手元にお届けします。
ご自宅はもちろん、オフィスやショップに毎号発売日(2月15日、6月15日、10月15日)までにお届けしますので、買い逃す心配もなく安心です。送料も無料!
*号によって予約特典が付く場合がございます。その際は、定期購読者には無条件で特典が付きます
*特典はなくなり次第終了とさせていただきますので、予めご了承くださいませ
*定期購読の途中で配送先を変更される場合は、お問い合わせフォーム(またはお電話)にて新しいご住所をご連絡ください。

特別価格3,100円/通常価格より<21%OFF>

☆お得な月額払いはこちら▷富士山マガジンサービス
月額払いのポイント:①特典付き/②1号あたり1,030円/③送料無料

MONKEY 年間定期購読 1年間(3冊)

通常価格(1320円×3冊):
3,960円(税込)
価格:

3,100円 (うち税 282円)   <21%OFF>

開始号:
購入数:

在庫

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

新しい文学に出会い、都市を旅し、物語を書く。『MONKEY』は小説を通して、今私たちが住む世界の魅力を伝えるための文芸誌です。いい文学とは何か、人の心に残る言葉とは何か、編集はその先の生き方を探していきます。未来への羅針盤となるために。

MONKEY定期購読限定WEBコンテンツ新連載スタート!
「オズのオズマ」

アメリカの児童文学作家、ライマン・フランク・ボームが1900年に発表した、少女ドロシーが魔法の国を舞台に繰り広げる冒険ファンタジー『オズの魔法使い』。著者ボームはこの作品の成功を受けて、その後も続編を書き続け、全14作の「オズ」シリーズを遺しました。その第3作である『オズのオズマ』(Ozma of Oz, 1907)は、シリーズの中でもとりわけ奔放な一冊として多くの読者を魅了してきました。そうした読者の一人、柴田元幸が『オズの魔法使い』(角川文庫)に続いて本作の新訳に挑戦します。ログインはこちら

【購読方法】
雑誌『MONKEY』の定期購読者を対象に、ユーザー名とパスワードを配布します。ぜひこの機会にお得なMONKEYの定期購読をご検討ください!

【アクセス方法】
1.SWITCH ONLINEトップに設置されたバナー、もしくは上記の「ログインはこちら」よりログインページにアクセス。
2.MONKEY定期購読の封筒に同梱されたユーザー名、パスワードを入力します

3.ログインが成功するとページへとアクセスできます

*「マシュー・シャープの週刊小説」へのアクセスも引き続き同ログインページより行うことができます。


【ログインが出来ない場合】 *パスワードとユーザー名は半角英数字にてご入力ください。 *一度どちらかのコンテンツにアクセスを行うと、もう一方のコンテンツへアクセスを行っても「このコンテンツはあなたの会員レベルでは閲覧できません」と表示され、一定時間ログインすることができません。すぐにもう一方のコンテンツを閲覧したい場合には下記の「ログアウト」ボタンをクリックし、一度トップページへ戻った後、改めてログインをお願いいたします。

ログアウトする

関連商品

商品を見る

MONKEY 年間定期購読 2年間(6冊)

通常価格(1320円×6冊): 7,920円(税込)
6,000円(うち税 545円)
柴田元幸責任編集の文芸誌「MONKEY」を毎号あなたのお手元にお届けします。
ご自宅はもちろん、オフィスやショップに毎号発売日(2月15日、6月15日、10月15日)にはお届けしますので、買い逃す心配もなく安心です。送料も無料!
特別価格6,000円/通常価格より<24%OFF>
商品を見る

MONKEY vol. 31 特集:読書

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」は創刊から10周年を迎え、その記念すべき第31号では、「読書」にまつわる物語を集めました。
現代SF作家ケン・リュウの短篇「夏の読書」や、20世紀初頭に活躍した女性作家イーディス・ウォートンによる短篇「ジングー」、2017年1月のニューヨークタイムズ・ブックレビューに掲載された、ポール・オースターの「本の人生」などを柴田元幸訳で収録。さらに、ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」の野谷文昭による新訳や、円城塔による書き下ろし短篇などを掲載。
また、特集外では、トルーマン・カポーティが一躍その名を知らしめた初期短篇「ミリアム」を村上春樹訳による新訳で収録。
商品を見る

MONKEY vol. 30 特集 渾身の訳業

1,540円(うち税 140円)
文芸誌「MONKEY」は2023年に創刊から10周年を迎え、6月15日発売の最新号は節目の第30号となります。その記念すべき第30号は、「渾身の訳業」と題し、優れた文学を翻訳・紹介し続けてきた柴田元幸が、今あらためて“翻訳”に向き合い、今いちばん訳したい短篇をとことん選び、訳す、「柴田訳の作品のみで構成した翻訳小説特集」です。また、特集外では、村上春樹の新訳によるトルーマン・カポーティの短篇「最後のドアを閉めろ」を特別掲載。さらに、柴田元幸を聞き手に、村上春樹がトルーマン・カポーティについて語ったロングインタビューも収録します。
商品を見る

MONKEY vol. 29 特集 天才のB面

1,320円(うち税 120円)
2023年は文芸誌「MONKEY」10周年アニバーサリーイヤー&#8252;
新年最初の特集では、誰もが知る天才たちの知られざる一面に焦点を当てます。
フランツ・カフカのドローイングやソール・ライターの絵画作品を掲載。
さらに、レイモンド・チャンドラーが秘書へ宛てた手紙を村上春樹の訳し下ろしで収録。
第2特集ではバリー・ユアグローを特集。書き下ろし超短篇や最新エッセイを柴田元幸訳し下ろしで掲載します。
表紙はイラストレーター・長場雄による描き下ろし。
在庫   ○
購入数

MONKEY vol. 28 特集 老いの一ダース

1,320円(うち税 120円)
2022年10月15日発売のMONKEY最新号は“老い”にまつわる物語を特集。
ポール・オースターの最新短篇『芋虫』を柴田元幸訳し下ろしで掲載。
金原亭世之介の新作落語、青木奈緒*が幸田家三代について綴る書き下ろし作品を掲載。
表紙は横尾忠則描き下ろしアートワーク。
*「緒」は旧字体
在庫   ○
購入数

MONKEY vol.27 特集 ラジオの時

1,320円(うち税 120円)
2022年6月15日発売のMONKEY最新号は「ラジオ」特集。
実際に火星人が襲来したとリスナーが信じ込み、全米がパニックに陥った、
伝説的ラジオドラマ『宇宙戦争』を柴田元幸訳により一挙掲載。
さらに藤野可織、坂口恭平、神慶太の書き下ろし短篇も収録
商品を見る

MONKEY vol.25 特集 湿地の一ダース

1,320円(うち税 120円)
10月15日発売MONKEYは“湿地"にまつわる物語を特集!!
柴崎友香、坂口恭平、小山田浩子らによる書き下ろし作品を収録。
商品を見る

MONKEY vol.24 特集 イッセー=シェークスピア

1,540円(うち税 140円)
6月15日発売の『MONKEY vol. 24』はシェークスピア特集。翻訳家・柴田元幸と俳優イッセー尾形が、シェークスピアの名作『リア王』に挑む!
商品を見る

MONKEY vol.23 特集 ここにいいものがある。

1,320円(うち税 120円)
2月15日発売の『MONKEY vol.23』は英語圏の“新しい”文学を最前線でお届け。本邦未紹介の作家の短篇作品を岸本佐知子と柴田元幸が競訳!
商品を見る

MONKEY vol.22 特集 悪霊の恋人

1,320円(うち税 120円)
MONKEY vol.22 特集 悪霊の恋人
商品を見る

MONKEY vol.21 猿もうたえば

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」21号目は「うた(詩・声・歌)」の特集。アメリカの近現代詩から、ロックやブルースの歌詞、アメリカ・インディアンの口承詩、日本の説話文学までを射程に、言葉にいかに生命が宿るのか、声にする/耳で聞く“うた”としての「詩」に焦点をあてる
商品を見る

MONKEY vol.20 探偵の一ダース

1,320円(うち税 120円)
文芸誌「MONKEY」記念すべき20号目は「探偵小説」大特集!! ここ数年、国内外で「シャーロック・ホームズ」シリーズの度重なる映像化が注目を集める中、今年2020年はアーサー・コナン・ドイル没後90年目を迎えます。そのドイルによる「ホームズ」シリーズより、短篇「青いザクロ石の冒険」(The Adventure of the Blue Carbuncle)を柴田元幸が新訳。さらに柴崎友香、円城塔、片岡義男、西川美和ら豪華作家陣が「探偵」をテーマにした作品を書き下ろし。表紙イラストレーションは和田誠!!

ページトップへ