SWITCH Vol.42 No.6 特集 LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て

今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え

・森山大道 撮り下ろし「逗子」
 深瀬昌久 × 森山大道対談(1991年)
・荒木経惟 病室の窓
・篠山紀信 幸福な無名時代
 沢渡朔/荒木経惟/立木義浩/操上和美/横尾忠則
以上、70ページ完全保存版!


2024年5月20日発行


SWITCH Vol.42 No.6 特集 LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て

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