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SWITCH Vol.41 No.8 特集 MISAMO
MISAMO from TWICE BLOOM IN JULY
価格: 1,100円(うち税 100円)
Coyote No.80 特集 パタゴニア、未来を語る
創業者イヴォン・シュイナードの哲学をいま一度ひもとき、人の営みと自然の理想的な関係を探る永久保存版110ページ
価格: 1,320円(うち税 120円)
『アメリカン・マスターピース 準古典篇』(柴田元幸翻訳叢書)
アメリカ短篇小説の“名作中の名作”を直球で選んだアンソロジー、待望の第2弾!
価格: 2,640円(うち税 240円)
PICK UP
黒田征太郎 黒田泰蔵『White Album』
画家 黒田征太郎と陶芸家 黒田泰蔵による初の共同作品集が誕生。2021年に逝去した弟・泰蔵の生きた証を刻むために兄・征太郎が描いた貴重な原画と、泰蔵の生前インタビューや兄弟初のコラボレーション作品の写真を収録したムック。征太郎が泰蔵との記憶を綴った複製ノートを1つにしてお届けします。
価格: 33,000円(うち税 3,000円)
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絵本『ヤギと少年、洞窟の中へ』
池澤夏樹と黒田征太郎という日本を代表する2人の作家による戦争と平和を伝える新たな絵本が誕生。沖縄のガマ(洞窟)をテーマに暗い洞窟の中で命を落とした人々の悲しみを、一人の少年の視線を通して伝えます。
価格: 1,980円(うち税 180円)
SWITCH Vol.41 No.7 特集 坂本龍一 Ars longa, vita brevis. 芸術は長く、人生は短し
音楽家として比類なき作品の数々を残し、2023年3月28日に逝去した坂本龍一。雑誌「SWITCH」はこれまでに幾度となく特集を組み、音楽を中心に、環境・健康・美術・映画など、さまざまな角度から彼の活動に触れてきた。坂本龍一の好奇心・想像力・反骨精神のあり方は、この先の未来にも豊かな指針を与えてくれる。あらためてその足跡を確認するための特集
価格: 1,540円(うち税 140円)
在庫×
MONKEY vol. 30 特集 渾身の訳業
文芸誌「MONKEY」は2023年に創刊から10周年を迎え、6月15日発売の最新号は節目の第30号となります。その記念すべき第30号は、「渾身の訳業」と題し、優れた文学を翻訳・紹介し続けてきた柴田元幸が、今あらためて“翻訳”に向き合い、今いちばん訳したい短篇をとことん選び、訳す、「柴田訳の作品のみで構成した翻訳小説特集」です。また、特集外では、村上春樹の新訳によるトルーマン・カポーティの短篇「最後のドアを閉めろ」を特別掲載。さらに、柴田元幸を聞き手に、村上春樹がトルーマン・カポーティについて語ったロングインタビューも収録します。
価格: 1,540円(うち税 140円)
SWITCH Vol.41 No.6 特集:『怪物』が描くもの
是枝裕和がかねてよりその仕事に“羨望と畏敬の念”を抱いてきたという脚本家、坂元裕二。誰もが新作を待ち望むこの二人が初めてタッグを組んだ映画『怪物』が、まもなく劇場公開される。“満を持して”とも言うべきかたちで実現した二人の共同作業は、どのような推移を辿り、どのような作品として結実したのか
価格: 1,100円(うち税 100円)
荒木経惟写真集『暗箱』
生きるとは何か。写真とは何か。写真家・荒木経惟83歳、空と花の「近所」を撮り続けた記録が1冊の写真集に
価格: 55,000円(うち税 5,000円)
PICK UP
SWITCH special edition COMME des GARÇONS 50th Anniversary Issue
雑誌「SWITCH」が追いかけてきたコム デ ギャルソンの軌跡を余すことなく収録した、完全保存版の特別編集号
価格: 4,400円(うち税 400円)
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在庫×
SWITCH Vol.41 No.5 表紙巻頭:福山雅治 × 大泉洋 特集:TVドラマを創り出す人々 『ラストマンー全盲の捜査官ー』が出来るまで
今この瞬間も日本のどこかでテレビドラマは作られ続け、その中からいくつもの“名作”と呼ばれる作品が生まれていく。そんな日本のテレビドラマ界において一際輝くTBS系日曜劇場新作は主演の福山雅治と大泉洋という日本を代表するエンターテイナー二人を迎えた『ラストマンー全盲の捜査官―』。この注目の新ドラマを様々な角度から掘り下げつつ、「テレビドラマがつくられるまで」のプロセスを徹底解剖していく
価格: 1,100円(うち税 100円)
『ハダカだから』
詩人・谷川俊太郎と画家・下田昌克によるジャムセッション。雑誌「Coyoye」の巻末連載が一冊に。2人の出会いは2009年の「Coyote」のアラスカ特集でのこと。その後、絵本や、下田の代名詞とも言えるキャンバス生地で作られた恐竜作品に、谷川が詩で応えた作品集『恐竜がいた』など、幾度もコラボレーション作品を生み出し続けた。その年来の知友である2人が、本作では「ハダカ」をテーマに生きることを時に熱く生々しく、時に静謐に表現する。連載時の作品に、書き下ろしを加えた20篇の詩を収録。谷川が紡いだ「性」と「詩」。下田が描いた「生」と「死」。 ただ、ありのままのいのちのかたちをここに。
価格: 2,420円(うち税 220円)
駒沢敏器『山本彩香 とー、あんしやさ 琉球料理の記憶と味の物語』
“ほんとうの琉球料理”をひとりで守り抜いてきた女性がいる。今では伝説となった沖縄の名店「琉球料理乃山本彩香」の料理人、山本彩香さんだ。作家・駒沢敏器は取材を申し込んだ。それは単に琉球料理を取材するものではなかった。駒沢敏器の使命感にも似た熱意によって動き出した琉球料理の記憶と味の物語は、「とー、あんしやさ」というタイトルで2007年9月から2008年7月まで全10回にわたって雑誌『Coyote』に連載された。「琉球料理乃山本彩香」がその歴史に幕を降ろし、現役を引退してから13年、駒沢敏器の逝去から11年の歳月が経った。連載から15年の月日を経て、『とー、あんしやさ』が単行本になる。発売日は4月1日。山本彩香88歳の誕生日に決まった。
価格: 2,640円(うち税 240円)
SWITCH Vol.41 No.4 表紙巻頭:永瀬廉(King & Prince)FASHION ISSUE 2023 SS
2023年春夏ファッション特集は表紙/巻頭に永瀬廉(King & Prince)を迎える。その高い演技力にも注目が集まる彼の、身を包むのはGUCCIの最新コレクション。写真家・操上和美の撮影によるフォトストーリーに加え、永瀬廉の現在地を探るインタビューも掲載する
価格: 1,100円(うち税 100円)
Coyote No.79 特集 高砂淳二 THE WATER IS WIDE
3月15日発売のCoyoteは、自然写真家の高砂淳二を特集します。昨年自然写真界で最高峰と言われる「Wildlife Photographer Of The Year」の自然芸術部門の最優秀賞を日本人で初めて受賞した、独自の写真術へと迫ります。
価格: 1,320円(うち税 120円)
SWITCH Vol.41 No.3 特集 PERSONA 井口理の実像と虚像
東京芸術大学で学び、King Gnuのボーカリストとしてデビューし、音楽シーンを席巻し続ける井口理。圧倒的な美声はもちろん、チャーミングで人懐っこく、誰からも愛される類い稀なるキャラクターで多方面から注目を集め、ラジオパーソナリティやナレーター、そして俳優としても活躍する彼の魅力、そしてその核にあるのはどんなものなのか。King Gnuとして東京ドーム2デイズを成功させ、初の主演映画『ひとりぼっちじゃない』の公開を控える今、狂気と純粋さが混在する稀有な表現者である「人間・井口理」の本当の素顔に迫る
価格: 1,100円(うち税 100円)
在庫×
MONKEY vol. 29 特集 天才のB面
2023年は文芸誌「MONKEY」10周年アニバーサリーイヤー‼
新年最初の特集では、誰もが知る天才たちの知られざる一面に焦点を当てます。
フランツ・カフカのドローイングやソール・ライターの絵画作品を掲載。
さらに、レイモンド・チャンドラーが秘書へ宛てた手紙を村上春樹の訳し下ろしで収録。
第2特集ではバリー・ユアグローを特集。書き下ろし超短篇や最新エッセイを柴田元幸訳し下ろしで掲載します。
表紙はイラストレーター・長場雄による描き下ろし。
価格: 1,320円(うち税 120円)
THE TOKYO TOILET / MILANO(森山大道写真集+ムックブックセット)
写真家・森山大道が雑誌「SWITCH」で撮り続けた「Scene THE TOKYO TOILET」がついに一冊の写真集に。さらに今年6月に開催された世界最大のデザインの祭典「ミラノサローネ」出展時の完全ドキュメントを通して、プロジェクトの全貌を紐解くムックブックを制作。この2冊を特装封筒に入れたセット書籍として刊行いたします。
価格: 2,200円(うち税 200円)
SWITCH Vol.41 No.2 特集 110年目のお笑い 後編(表紙巻頭:ダウンタウン)
時代と共にエンタメを取り巻く環境は変わり、人が求める笑いのかたちも変化し続ける。昨日まで多くの笑いを生んでいた芸が、今日は否定される。お笑いは明日に何を見るのか。さまざまな吉本芸人の現在地、これまで辿ってきた道程、そしてこの先に見つめる景色を徹底取材。各号70ページ超のボリュームで「お笑いはどこへ向かうのか」を問う、吉本興業創業 110 周年を記念した特別編集号。
価格: 1,100円(うち税 100円)
SWITCH Vol.41 No.1 特集 110年目のお笑い 前編(表紙巻頭:明石家さんま)
時代と共にエンタメを取り巻く環境は変わり、人が求める笑いのかたちも変化し続ける。昨日まで多くの笑いを生んでいた芸が、今日は否定される。お笑いは明日に何を見るのか。さまざまな吉本芸人の現在地、これまで辿ってきた道程、そしてこの先に見つめる景色を徹底取材。各号70ページ超のボリュームで「お笑いはどこへ向かうのか」を問う、吉本興業創業 110 周年を記念した特別編集号。
価格: 1,100円(うち税 100円)
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