• SWITCH Vol.39 No.12 特集 GOOD SOUND, GOOD LIFE(表紙巻頭:福山雅治)
SWITCH Vol.39 No.12 特集 GOOD SOUND, GOOD LIFE(表紙巻頭:福山雅治)

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価格:990円(うち税 90円)

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【CONTENTS】
福山雅治撮り下ろしフォトストーリー&ロングインタビュー掲載。超ハイエンド・オーディオによるストリーミング再生の最先端とは


昨年「30年目の福山雅治」と題した小誌特集号から1年ぶりにSWITCHの表紙巻頭に福山雅治が登場します。カセット、CD、ストリーミング……時代とともに変化していく「音楽の聴き方」。日本の音楽業界の最前線で見つめ続けた福山が、その最先端とも言えるストリーミングサービスによるハイレゾ再生を、総額2,800万円に上る超ハイエンド・オーディオで体験します。50年代のジャズからBTS等の最先端のポップス、そして自身の楽曲(「心音」等)まで、音楽の作り手の視点から語られる「良い音で聴くこと」の意義とは。ブルーの絶妙なグラデーションが映えるセットアップをシックに着こなすファッションフォトストーリーにもご注目ください(写真・加藤純平)。


村上春樹が「村上春樹ライブラリー」の「音」を語るロングインタビュー掲載


今年10月にオープンした「村上春樹ライブラリー」に設置された“オーディオルーム”。なぜ村上春樹は国際文学館にオーディオルームをつくったのか。そのスペースに込められた思いや、知られざる「音へのこだわり」などについて語ったロングインタビュー[レコード蒐集家の願い(心地よい音を求めて)]を掲載。併せて、このオーディオルームの“音づくり”を担った、村上が絶大な信頼を置くオーディオ評論家・小野寺弘滋へのインタビューも。


デザイナー、写真家、カッティング職人……
それぞれが語る「良い音」とは

福山雅治の最新アルバム『AKIRA』のアートワークを手がけたアートディレクター・関口修男、音楽ジャーナリスト・柴那典のプライベートルームや、今注目のレコードバーなど、「良い音のある場所」を紹介。



「日本のマスタリングの父」と称されるカッティング職人・小鐵徹インタビュー。



写真家・若木信吾が訪ねるハイエンドオーディオブランド「アキュフェーズ」の製作現場。



音楽プロデューサー・島田昌典のプライベートスタジオが生み出すアナログサウンド。



女優・甲斐まりかがテクニクスの完全ワイヤレスイヤホンで聴く自身の人生に彩りを与えた6曲など、盛りだくさんの内容です。音楽を愛する人々それぞれにとっての、良い音のある暮らしを紹介する、SWITCHオーディオ特集65ページ。ぜひご期待ください。


(その他のコンテンツ)

連載「女優礼讃」に、女優・古川琴音が登場。エンポリオ アルマーニ2021-22 AWの最新アイテムを身にまとい、写真家・荒木経惟とのフォトセッションを繰り広げます。



小泉今日子[原宿百景2021]ゲスト・本木 雅弘


※【お詫びと訂正】 特集[GOOD SOUND,GOOD LIFE]P.115に掲載の商品金額に誤記がありました。 (誤)¥63,8000(税込) → (正)¥63,800(税込) 関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

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