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SWITCH Vol.40 No.9 特集 INSIDE/OUTSIDE of THE MOVIE(表紙巻頭:福山雅治 映画『沈黙のパレード』)

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【CONTENTS】
●実写版「ガリレオ」シリーズ完全読本!福山雅治×東野圭吾対談に加え、「KOH+」が9年ぶりの胸中を語る





「INSIDE/OUTSIDE of THE MOVIE」と題した、映画制作現場のキャスト・スタッフ・原作者のリアルな声を伝える映画の「内側」、そして「IMAX」「ドルビーシネマ」「ScreenX」など、急速な進化を続ける映画フォーマット。映画の「外側」=映画館へと読者を誘う映画特集です。

●主演・福山雅治×原作・東野圭吾の特別対談収録。主演俳優兼音楽・主題歌担当と原作者の2人が「ガリレオ」に影響を及ぼし合う、愉快な「共犯関係」とは?




作家・東野圭吾がシリーズ初作『探偵ガリレオ』を発表したのは1998年。2007年に福山雅治主演で映像作品となり、以降15年にわたって共に歩んできた。アウトプットのかたちは違えども、「ガリレオ」シリーズの発展に絶えず影響を及ぼし合った二人の出会いから、新作『沈黙のパレード』に至るまでの創作論を語り合う貴重な対話をここに。

●福山雅治×柴咲コウによるユニット「KOH+」が9年ぶりのタッグの胸中を語る




湯川学役の福山雅治、そして内海薫役の柴咲コウ。「共演」の域を超えて主題歌を担当するユニット「KOH+」が『沈黙のパレード』で9年ぶりに再始動する。二人の表現者の絶妙なバランスと“バディ感”はどのようにして生み出されていったのか。

●福山雅治撮り下ろしフォト&1万字ロングインタビュー掲載






俳優・福山雅治がこれまで演じてきたキャラクターを頭に思い浮かべる時、そのほとんどの人は天才物理学者・湯川学の姿を最初にイメージするだろう。俳優福山史上最もキャッチーで、独特で、そして特別な存在、湯川学。そしてそれを生み出した『ガリレオ 』シリーズについて真摯に語る1万字ロングインタビューを敢行。さまざまな化学実験器具を湯川学さながらに操り、SWITCHでは初となる「眼鏡」を着用した福山雅治の姿を捉えた、ここでしか見られない撮り下ろしフォトストーリーにもご注目ください。

●柴咲コウ、北村一輝、西谷弘監督がそれぞれの視点から語る実写版「ガリレオ」シリーズの魅力










湯川学のバディ的存在の刑事・内海薫を演じる柴咲コウが9年ぶりに「ガリレオ」シリーズに参加する思いを語る。また、本作のキーパーソンの一人、刑事・草薙俊平を演じる北村一輝が語る「ガリレオ」シリーズの稀有な撮影現場とは。さらに15年にわたりシリーズの演出/監督を務める西谷弘がシリーズ開始から最新作『沈黙のパレード』まで、どのような思いで作品と向き合い続けたのかを語ります。ご期待ください。 

●「IMAX」「ドルビーシネマ」「ScreenX」――それぞれの規格の魅力、そして「映画館で映画を観る」ことへの思いを、☆Taku Takahashi、伊賀大介、三原勇希、こがけん、オカモトレイジ、佐藤信介、映画をこよなく愛する表現者たちが語り尽くす。





サブスクリプション型の映像配信サービスの普及によって、さまざまな映画を自宅のテレビや移動中にスマートフォンで手軽に楽しむことが当たり前となった現在に、あらためて「映画」を「映画館で観る」魅力とは何かを徹底的に考える特集。

東京を代表するハイエンドシアター、「グランドシネマサンシャイン 池袋」「丸の内ピカデリー」「TOHOシネマズ日比谷」「ユナイテッド・シネマ・アクアシティお台場」に加え、来年4月にオープンする「109シネマズプレミアム新宿」の取材を敢行。各映画館が“強み”とするフォーマットや、映画館で映画を観ることの喜びを、ミュージシャン、スタイリスト、お笑い芸人、映画監督といった様々なフィールドで活躍する表現者が語ります。さらに全国の主要ハイエンドシアターを一覧にして掲載。ぜひ本誌にてご覧ください


●巻末スペシャルに「INI」が初登場!14ページ特集




オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選出された11名によって2021年に結成されたINI。8月24日に3rdシングル「M」のリリースを控える彼らの現在を、撮り下ろしフォトストーリー&インタビューで記録します。

●INIメンバー11人のソロポートレイトを誌上一挙掲載!
デビュー作から2作連続初週売上50万枚超えというオリコン史上初の記録を達成し、3rdシングル「M」が遂にリリースされる。昇竜の勢いで1年を駆け抜けたINIの今をポートレイトで記録する。池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉 、後藤威尊、佐野雄大 、許豊凡 、高塚大夢 、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅。一人1ページ、11人の表現者が未来へ向ける眼差し。ここでしか見られない彼らの表情にご期待ください(写真・磯部昭子)。

*池崎理人さんの「崎」は立つ崎、高塚大夢さんの「高」ははしごだかです。

●11人の個別インタビューを敢行。メンバーが見据えるINIの未来とは
ソロポートレイトに加え、メンバー11人の個別インタビューを敢行。デビューから現在に至るまでの日々を振り返り、見つめる未来の自分を描く。未知なる自分を探求し続ける、彼らの真摯な言葉の一つ一つをぜひ本誌にてご覧ください。

デビューから1年、11人の表現者が駆け抜けた日々を、ポートレイトと言葉で克明に記録する「SWITCH 9月号」巻末スペシャル「INI」14ページにご期待ください。



●市川染五郎[掌の物語]写真:操上和美




かつて操上和美が撮影した尾崎豊へのオマージュを秘めた、歌舞伎役者と写真家によるセッション。

●『すべて忘れてしまうから』阿部寛/Chara




ふと流れてしまう日常のひとコマを描き出したドラマ『すべて忘れてしまうから』。その作品世界を紐解く。