• SWITCH Vol.40 No.6 特集 CULTURE OF UT WORLD(表紙巻頭:綾瀬はるか)
SWITCH Vol.40 No.6 特集 CULTURE OF UT WORLD(表紙巻頭:綾瀬はるか)

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【CONTENTS】
ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」を50ページにわたり大特集。綾瀬はるか、松下洸平の撮り下ろしフォトストーリー掲載





2003年に「ユニクロTシャツプロジェクト」として「UT」はスタートした。以来、世界中のアーティスト、クリエイター、ブランド、そして様々なジャンルの作品たちとコラボレーションを展開し、UTはユニクロというブランドを象徴するアイテムとなった。アート、漫画、音楽、映画、写真……UTがもたらす多種多様なカルチャーとの出会い。誕生から20年。進化を続ける「UT」の魅力を紐解く50ページ大特集です。



綾瀬はるか×UTの撮り下ろしファッションシューティング掲載




「ピーナッツ」「ジャン=ミシェル・バスキア」etc……2022年Tシャツシーズン本格化を告げるように、色鮮やかなUTを軽やかに着る綾瀬はるかの撮り下ろしファッションフォトストーリーを掲載(撮影:神藤剛)。



松下洸平×UTの撮り下ろしファッションシューティングも




「キース・ヘリング」「フェンダー」「ポケモン」といったUTを、オックスフォードシャツなどのユニクロの定番アイテムと着る。スタイリング次第で様々な表情を見せるUTを着こなす松下洸平にご注目ください(写真:高木将也)。



YOASOBI、吉田ユニが語るUTの魅力




UTとコラボレーションを果たしたYOASOBI(AYASE、IKURA)、吉田ユニにUTの魅力を問うインタビューを敢行。ユニクロというブランド、コラボレーションの制作秘話、UTへの思いなど、ここでしか読めない記事をぜひ。



完全保存版! UTの膨大なコラボレーションの軌跡がここに






縦横無尽に様々なカルチャーと結びついてきたUTのアーカイブを9つのジャンルに分類し、SWITCHがピックアップ。アート、音楽、映画、漫画、アニメ、ブランド、ゲーム、写真、その他と、全60着のUTをそれぞれ解説つきで収録。






そのほかに、「UT」ブランドの生みの親である佐藤可士和、今年クリエイティブディレクターに就任した河村康輔のインタビュー、UTチーム座談会など、UTの誕生から現在までの物語を紐解く記事に加え、誰でもオリジナルUTを作れる「UTme!」やUTのコンペティション「UTGP」のレポート、さらに多ジャンルのクリエイターが2022SSの中から選ぶオススメUTなど、UTの魅力が50ページに詰まった一大特集です。ご期待ください。



【第2特集】映画『シン・ウルトラマン』より主演・斎藤工をはじめ、西島秀俊、長澤まさみの撮り下ろし&インタビューを掲載。さらに主題歌「M八七」を書き下ろした米津玄師が語る本作への思い、楽曲制作秘話とは






主演・斎藤工、西島秀俊、長澤まさみの撮り下ろしフォト&インタビューを掲載
巨大不明生物に脅かされる現代日本に、突如あらわれる正体不明の銀色の巨人。その姿は、まぎれもなくあの“ウルトラマン”だが、どこか少し違うようにも見える――。企画・脚本は庵野秀明、監督・樋口真嗣。待望の劇場公開を迎えた映画『シン・ウルトラマン』主要キャスト陣が語る制作の舞台裏とは。

本作の主人公・神永新二を演じた斎藤工。先達のクリエイターへの敬意に満ちた本作を、映画監督としての顔も持つ彼はどう捉えたのか。さらに個性的なメンバーで構成される「禍特対」の班長・田村君男を演じた西島秀俊が語る本作に参加できた喜び、確かな手応えとは。そして「禍特対」の分析官・浅見弘子を演じた長澤まさみが「なぜウルトラマンに多くの人が心を掴まれるのか」その理由を独自の視点で語ります。ご期待ください。



米津玄師インタビュー[そこに在る美しさ]掲載
制作が発表された時点から大きな注目を集めていた本作の主題歌は、日本の音楽シーンの最前線を走る米津玄師が書き下ろした。ウルトラマンの姿に米津は何を感じ、そこにどんな思いを重ねて歌を紡いでいったのか。米津が真摯に語る「ウルトラマン」と『シン・ウルトラマン』への思い、そして主題歌「M八七」の制作秘話とは。



【連載】女優礼讃:山口紗弥加



山口紗弥加 × 荒木経惟、初フォトセッション掲載。公開中の映画『劇場版ラジエーションハウス』への思いを語る。