デビュー15周年、歌い続けた愛と恋のすべて
1998年7月17日、シングル「あした」でaikoがデビューしてから、15年の月日が経った。翌年のセカンドシングル「ナキ・ムシ」以降、彼女はすべての曲の作詞、作曲を自ら手がけてきた。そうして生み出された曲は全部で200曲を超える。そのすべては彼女が経験した「恋」の物語である。時を経て変わったもの、変わらなかったもの、失ったもの、残ったもの、そしてひたすら自らの想いを「歌」にしてきた彼女が今、見ているもの
2013年8月20日発行
● フォトストーリー
● ロングインタビュー
● 対談 aiko×朝井リョウ（直木賞作家）
● aikoの日常を記録するフォトダイアリー
● aikoのライブをおさらい
［編集後記］ 15年 変わらない恋のかたち
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MORE ＆ MORE
● 三宅一生 「青森大学男子新体操部」
● 坂本龍一／宇川直宏 YCAM（山口情報芸術センター）
● 震災復興支援フリーフェス 「FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉」
● 天野喜孝×HYDE展 「天命と背徳～NIPPON EVOLUTION～」
● 映画『劇場版 タイムスクープハンター安土城 最後の1日』
● 青山真治×光石研 映画『共喰い』
● 本谷有希子×吉田大八 舞台『ぬるい毒』
● 西尾孔志 映画『ソウル・フラワー・トレイン』
● 「うたの日コンサート2013」
● SUBARU XV HYBRID／ジミー・ラッセル（ワイルドターキー蒸溜所）／マキタスポーツ／AK-69／きいやま商店
● 連載 指原莉乃×梅佳代
● 連載 小泉今日子
