SWITCH特別編集号 2003 ISSUE #1 菊池武夫

Bon Voyage〜菊池武夫の選択

ファッション・デザイナー菊池武夫がある大きな選択をした。
日本のファッション黎明期にビギを立ち上げ、メンズ・ビギではメンズファッションの革命を起こし大成功を収めながらも、突如移籍し興したブランドTAKEO KIKUCHI。自らの名を冠したそのブランドのクリエイティブ・ディレクターの座を勇退するというのだ。
後任は信國太志。ロンドンでジョン・ガリアーノの研修生として過ごした後、帰国。 自らののブランドを手掛けていた若いデザイナーにその重責を負わせる菊池の真意はどこにあるのか。
本誌は、デザイナーでありながら、希代のファッション・リーダーでもある菊池の歴史を振り返ることにより、日本のメンズ・ファッションを常に牽引してきた男の創作の源を探り、また今後、新生TAKEO KIKUCHIが辿るであろう道程を占うことをその主な目的とする。
この一冊を作る過程において出会った人々の口から発せられる言葉の数々は、常に我らがタケ先生への愛情に溢れていた。そして、そのことを確認するかのように進めていった作業の合間に見る、満面の笑みとメガネの奥の鋭い眼光。こうして出来上がった全てのページは、新鮮な驚きに満ちているはずだ。
まずは、二五年という時を隔てた歴史的な再会から。

2003年12月14日発行

SWITCH特別編集号 2003 ISSUE #1 菊池武夫

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1,028円 (うち税 76円)

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