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MONKEY vol.23 岸本佐知子＋柴田元幸 短篇競訳（仮）

2月15日発売の『MONKEY vol.23』は英語圏の“新しい”文学を最前線でお届け。本邦未紹介の作家の短篇作品を岸本佐知子と柴田元幸が競訳！



ISBN:978-4-88418-5572
2021年2月15日刊行

MONKEY vol.23 岸本佐知子＋柴田元幸 短篇競訳（仮）

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MONKEY vol.23 岸本佐知子＋柴田元幸 短篇競訳（仮）

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1940年代から60年代にかけて多くの短篇小説を発表したジョン・チーヴァーの作品を中心に、短篇の魅力を考える一冊。
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MONKEY vol.12　翻訳は嫌い？

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いつかはやろうと思っていて、とうとうやってしまった翻訳特集。
村上春樹+柴田元幸による翻訳講義「本当の翻訳の話をしよう」＆対談「翻訳の不思議」、
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MONKEY vol.11　ともだちがいない！

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独りでいることを強みとした作品を収録。また特集以外では、2月の長篇刊行が発表された村上春樹が、10月にアンデルセン文学賞を受賞した際に行なったスピーチの全文（日本語と英語）を本邦初掲載！
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MONKEY vol.10　映画を夢みて

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映画と文学が交叉する場所をいろいろ思い出しながら、今号が出来上がりましたーー柴田元幸／ポール・オースターが心打たれた映画とは？カズオ・イシグロが新進作家だった頃に書いたシナリオとは？西川美和さんが初めて映画監督を主人公に書いた短篇と、スペシャルインタビューも掲載！
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MONKEY Vol.9 　短篇小説のつくり方

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柴田元幸責任編集による文芸誌「MONKEY」Vol.9は、短篇小説の特集です。短篇の名手グレイス・ペイリーの作品、エッセイ、インタビューをすべて村上春樹が翻訳。また、短篇小説というジャンルをめぐる村上春樹のインタビューも掲載。
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MONKEY Vol.7　古典復活

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村上春樹と柴田元幸の古典小説をめぐる対談、二人の「 復刊して欲しい翻訳小説リスト100」を掲載！また『職業としての小説家』の刊行を記念して、作家の川上未映子による村上春樹のロングインタビューを掲載！
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MONKEY Vol.6 音楽の聞こえる話

1,100円(うち税 100円)
「MONKEY」Vol.6は、「音楽の聞こえる話」を特集！小川洋子、柴崎友香、小山田浩子、穂村弘、松田青子ら、今、もっとも読みたい作家１１名が「音楽」をテーマに短編や短歌を執筆。さらに国内外のアーティスト11名が各作品にヴィジュアルを提供！中でも注目は、小沢健二 ×　松本大洋による１６年ぶりのコラボレーション！
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MONKEY　Vol.4　ジャック・ロンドン　新たに

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「MONKEY」Vol.4は、アメリカを代表する作家「ジャック・ロンドン」の特集です。ロンドンが若い頃に極寒のクロンダイク地方で越境した経験をもとに書いた傑作小説「野生の呼び声」（250枚）を柴田元幸の新訳で一挙掲載。村上春樹の短篇が原作の漫画「かえるくん、東京を救う」も掲載。
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MONKEY　Vol.3　こわい絵本

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柴田元幸が絵本の世界に踏み出す。人気作家の小川洋子やブライアン・エヴンソンなど、柴田元幸が敬愛する作家とアーティストのコラボレーションが実現。また、歌人・穂村弘と柴田がセレクトするとっておきの「こわい絵本」をめぐる対談も掲載。
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MONKEY　Vol.2　猿の一ダース

1,320円(うち税 120円)
柴田元幸がいま最も読みたい、訳したいと思う作家11名の作品を一挙掲載！
ブライアン・エヴンソン／神慶太／ケリー・リンク／マシュー・シャープ／川上未映子／ラッセル・エドソン／村上春樹／スティーヴン・ミルハウザー／Ｊ・ロバート・レノン／　Ｊ・ロバート・レノン／小野正嗣／アグネス・オーエンズ
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