COYOTE No.40 (谷川俊太郎、アラスカを行く)

谷川俊太郎、アラスカを行く

詩人・谷川俊太郎は南東アラスカへ旅をした。シアトルからアラスカン・エアーで乗り継ぎを繰り返し、フェリーで入江を渡り、スーパーカブといわれる水上セスナで氷河を旅する。ジュノーの町で作家リン・スクーラーに森を案内され、シトカの町ではボブ・サムのインディアンの神話に耳を傾けた。詩人の来訪を知った本屋では即席のサイン会も行い、B&Bのダイニングでは朗読会も催された。朝になると淹れ立てのコーヒーを呑みながら谷川俊太郎は詩を書き、昼は海を見つめ、夜になるとワイン片手に皆の話に耳を傾け、人生の師となって相談にものった。幸福な7日間の旅、深くゆったりとした詩人の軌跡を追った

2009年12月10日発行

COYOTE No.40 (谷川俊太郎、アラスカを行く)

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■ poetry 谷川俊太郎 詩「アラスカ」__絵=ナカノヨーコ
■ document 大いなるもの__文と写真=新井敏記 イラスト=下田昌克
■ circle of Alaska_1 詩人とは何をなす人か?__文=リン・スクーラー 訳=赤阪友昭 写真=川内倫子
■ oral narrative クリンギット族の神話『蚊』__語り=ロバート・スボフ 訳=谷川俊太郎 写真=赤阪友昭
■ circle of Alaska_2 鼎談 谷川俊太郎×ボブ・サム×新井敏記 人と動物がともに住んでいたとき__写真=川内倫子
■ circle of Alaska_3 新しい語り部との対話__イシュマイル・ホープ
■ data 33人の谷川俊太郎 谷川さんってどんな人?
 荒木経惟/糸井重里/是枝裕和/山本容子/しりあがり寿/ウィスット・ポンニミット/穂村弘
■ dialogue 宇宙詩人、かく語りき __絵=信濃八太郎
 1海部宣男 137億光年のど真ん中 2毛利衛 夜はやさしい

<その他のラインナップ>
・バーナード・マラマッド未訳の短篇
『休戦協定』訳=柴田元幸 写真=木原千佳
・バーナード・マラマッドを巡る対話 柴田元幸×テッド・グーセン
<連載>
・ドキュメント
 エリザベス・サンダース・ホーム 東谷米子
 第2回 木枠のパンツ 文と写真=新井敏記
・イラストエッセイ
 買って後悔?買わなきゃ後悔!! 第2回 文とイラストと写真=下田昌克
・佐々木譲「旅行記を旅する」 第4回『トスカーナの短い夏』
・大野陽子「古董道中」 第10回 旅のお守り
・坂口恭平「ハロー!ワークス」 第10回 人形創作師Dさん
・ホンマタカシ Our Garden 第23回
・最初の一歩 第40回 前田司郎
・柴田元幸翻訳叢書
 アーネスト・ヘミングウェイ
 第3回「殺し屋たち」絵=タダジュン

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